再確認(西武園最終日)
昨日8日はオート課の加藤君とサテライト花園寄居さんのスタッフさん2人、そして僕の計4人で「ボートレース桐生」に行ってきました。
ボートレース桐生の施設は本当に綺麗。最近リニューアルして建て直したのだろうが、本当に綺麗。やはりギャンブル施設は汚いとダメ。いまの若い人、若くないけど僕なんかも最近はトイレが汚いとそのギャンブル場には行きたくない。それが本当に綺麗で終日過ごしやすかった(写真1番上)。
入場後はすぐにいま流行のカードにお金をチャージして舟券が買えるDKカード(ドラキリュウカード)を作成。200円の舟券に対して1ポイントが貯まり、商品や舟券、そして現金キャッシュバックと好きなものに換えられる。まあそれはどこでもあることだが、ただいまG1赤城雷神杯開催中にこのDKカードを新規作成するとその日に使えるお食事券500円分がもらえる(写真真ん中)。タダで作成して500円分の食事券がもらえるなら今作らないと!!
そして1R、前日も来ていた加藤君に「①番の春園はいらないですよ、全くダメだから」と教えてもらった。競艇(ボートレース)は1号艇が圧倒的に強い。データからしても50%以上の勝率。要するに2回に1回は1号艇が勝っているのだ。でも加藤君を信じて①番を外した24ー23456-23456を購入。
結果は②⑤①。3連単で約1万6千円の万舟。加藤君のアドバイスを素直に聞きすぎた。3着には①を入れておけば良かった。600円ケチって約1万6千を取り損ねた。ちなみに2連単の②⑤は6千円でした。それでも良かったなー。
そして小腹が空いた時に加藤君曰く「桐生競艇場に来たらこれ食べて」の「鶏もも」を購入。確かに美味い!! ちなみに値段は320円。もちろんお食事券500円分はお釣りが出ないので2個購入して桐生コーディネーターの加藤君に1個あげました。
結果的には1万6千円ほどの負けで終了。結果論だが、1Rの②⑤①を当てていればチャラで帰れていた。それだけがちょっとショック。でも楽しい1日を過ごせました。皆様もパソコンやスマホからネット投票もいいですが、現場に行って場内の雰囲気、飲食、そして臨場感に触れ合ってみてはいかがですか!
本日9日は西武園競輪の最終日です。
西武園最終日 9R 勝ち上がりには失敗した①皿屋豊だが、今開催は動けている。初日はカマシ先行で勝利。準決は3着に沈んだが逃げている。連日先行できているなら、今日も主導権を奪う競走。逃げてくれれば最後は④塚本大樹との逃げ差し争い。西武園バンクの特性を考えれば①皿屋の押し切り①④本線に④①を押さえるべき。3着は③・⑤・②の順に押さえましょう。
西武園最終日 10R 初日特選組の②山田庸平が待ったなしで◎。でも7着7着の結果では…。さらに逃げるが勝ちの西武園バンクで捲り屋は…。なので視点変え。穴狙い!!
ここは3人ライン組む①堀江省吾が自分のタイミングでカマしていく。そして番手回る地元の⑤片折亮太とワンツー、①=⑤から②・④・⑦の3着。あとは◎の②山田と絡めた①=②から⑤・⑥・⑦の3着。そして⑤=②から①・④・⑥の3着も押さえられる方は押さえましょう。
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