
熊本記念 2日目 (伊藤)
地元勢から準決勝に勝ち上がったのは9Rの松川高大。10Rには合志正臣、そして11Rの本大地。残念ながら松岡貴久は初日の特選で失格欠場となってしまったので3人だけの勝ち上がり。少し寂しい気持ちはしますが、決勝戦に地元選手が1人もいないのでは格好がつきません。この中から1人でも多く決勝戦の舞台に立って欲しと思うのは地元のファンだけではないはずですから。
記者席レポート記事一覧
2022年12月13日 20時56分更新
2022年12月12日 15時34分更新
2022年10月6日 16時57分更新
2022年10月2日 19時57分更新
2022年10月1日 19時31分更新
2022年9月30日 15時57分更新
2022年9月27日 0時17分更新
2022年9月25日 18時56分更新
2022年9月7日 16時10分更新
2022年9月3日 3時28分更新