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取手 全日本選抜 最終日 (長谷川)

 優勝は埼玉の平原康多。関東4人の先導役だしライン貢献の走りをすると思ったが、実際のレースは三谷竜のハコ飛び付き→新田祐の捲りにスイッチして直線一気だった。「あのタイミングで浅井のとこまで引いてもしょうがないと思って…。引こうとしたけど途中で頭を切り替えました。去年のこの大会は初日に失敗して終わっているので、今回の優勝は自分でもまさかという感じですね」。懸命マークで準優勝の武田豊樹は「勝てなかった『なにか』は全て脚力。最後の何メートルかの踏みがダメだったということ」と悔しさをにじませるが、「優勝したのが平原君だから、そこは素直におめでとうございますという気持ち。結果は2着だけど納得です」と最後は笑顔で締め括った。

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2022年12月13日 20時56分更新
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2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/29~5/4日

優勝は吉田 拓矢(茨城)

4/25~27日

優勝は佐藤 水菜(神奈川)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/10~13日

優勝は山田 庸平(佐賀)