
和歌山記念 G3 2日目 (長谷川)
今日の優秀競走は村上義が魂の先行、三谷将が番手の仕事でそこまではバッチリだったが、3番手の西岡正はさすがに前が仕事してるところをしゃくることはできず、内を締めてバック踏んだまま終了。西岡の1着2着3着でガッチリ買っていただけにこの結果は残念だが、仮に内を行っていたら大ひんしゅく間違いなしで、近畿での自分の地位を大きく下げてしまうことになるから、あれはあれで致し方なしか。ただ西岡自身はものすごく感じがよかったようで「全く問題ありません」を連発していた。3日目の準決は大本命の浅井康を用意してもらったし、ぴったりマークで地元決勝を目指したい。
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