
玉野 G3 2日目 (長谷川)
今日の一番時計はブフリの10秒8だが、11秒1で捲ったパーキンスの方がインパクト大。最終バックで前団を飲み込むところはお客さんから『おぉ~』というものすごい歓声。これぞ世界の脚という異次元スピードを見せつけた。そのパーキンスは明日の準決10R、ブフリの方は11Rに出走する。外国人2人がいない最終12Rはオール日本人でもかなり豪華で、原田研-岩津裕-筒井敦と矢口啓-武田豊がぶつかる好カード。番手の岩津と番手の武田が人気を二分しそうだが、2つのラインは激しくやり合う可能性もある。穴党には伏兵・稲毛健のカマシ捲り一発がオススメ。
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