
玉野 G3 初日 (長谷川)
決勝で外国人3人が連係するのを楽しみにしていたのに、一番最初に登場したドミトリエフがいきなり失敗。残りの3日間は敗者戦回りとなった。脚はあっても競輪は勝てない、という言葉通りのレースで、ずるずる下げて8番手じゃあ話にならない。逆にブフリとパーキンスは前評判通りの強さでどちらも圧勝スタート。この2人はかなりの確率で決勝までいきそうな感じだ。2日目の二次予選はパーキンスが9R、ブフリが10Rに組まれていて11R、12Rよりも車券的には面白そう。
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