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玉野 G3 初日 (長谷川)

 決勝で外国人3人が連係するのを楽しみにしていたのに、一番最初に登場したドミトリエフがいきなり失敗。残りの3日間は敗者戦回りとなった。脚はあっても競輪は勝てない、という言葉通りのレースで、ずるずる下げて8番手じゃあ話にならない。逆にブフリとパーキンスは前評判通りの強さでどちらも圧勝スタート。この2人はかなりの確率で決勝までいきそうな感じだ。2日目の二次予選はパーキンスが9R、ブフリが10Rに組まれていて11R、12Rよりも車券的には面白そう。

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2022年12月13日 20時56分更新
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2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

10/10~13日

優勝は新山 響平(青森)

10/2~5日

優勝は脇本 雄太(福井)

9/25~28日

優勝は犬伏 湧也(徳島)

9/20~23日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

9/12~15日

優勝は南 修二(大阪)