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名古屋ダービーG1 初日 (渡辺)

 名古屋ダービー初日が迎えたが、山田裕仁がこの開催でラストランと言う報道も飛び交う。そんな中で当の山田は至って自然体。だが竹内雄や松岡篤と言った若手をはじめ岐阜勢、更に中部勢は緊張感満載。検車場でのレース前の見送りも「行ってらっしゃい!」「頑張ってください!」と言った声が飛ぶが、いつもより気合の入った声だ。初日の山田は敗退したが、2日目は2R出走。メンバーを見た山田はそっけなく「小嶋へ」とひと言。その小嶋は「きついな。山田さんが俺の前で思い出作りの引きだし役を期待したのに(苦笑)。しょうがないから、俺が前だね」と小嶋独特の言い回しで、記者陣の笑いを誘った。

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2022年12月13日 20時56分更新
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2022年10月6日 16時57分更新
2022年10月2日 19時57分更新
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2022年9月7日 16時10分更新
2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

10/10~13日

優勝は新山 響平(青森)

10/2~5日

優勝は脇本 雄太(福井)

9/25~28日

優勝は犬伏 湧也(徳島)

9/20~23日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

9/12~15日

優勝は南 修二(大阪)