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名古屋ダービーG1 初日 (渡辺)

 名古屋ダービー初日が迎えたが、山田裕仁がこの開催でラストランと言う報道も飛び交う。そんな中で当の山田は至って自然体。だが竹内雄や松岡篤と言った若手をはじめ岐阜勢、更に中部勢は緊張感満載。検車場でのレース前の見送りも「行ってらっしゃい!」「頑張ってください!」と言った声が飛ぶが、いつもより気合の入った声だ。初日の山田は敗退したが、2日目は2R出走。メンバーを見た山田はそっけなく「小嶋へ」とひと言。その小嶋は「きついな。山田さんが俺の前で思い出作りの引きだし役を期待したのに(苦笑)。しょうがないから、俺が前だね」と小嶋独特の言い回しで、記者陣の笑いを誘った。

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2022年12月13日 20時56分更新
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2022年9月7日 16時10分更新
2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/29~5/4日

優勝は吉田 拓矢(茨城)

4/25~27日

優勝は佐藤 水菜(神奈川)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/10~13日

優勝は山田 庸平(佐賀)