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立川 G3 三日目 (石濱)

立川記念 決勝インタビュー
1番吉田拓矢
「北日本は多分二段駆けだけど、競輪に絶対はないと思う。チャンスが来たら生かせるように頑張りたい。この後は関東のレースが続くし、2月には地元でG1がある。繋がるように」。
2番浅井康太
「落車は打撲と擦過傷。痛み的には何とかガマンできるくらい。準決の一番人気にはびっくり。一番人気じゃなければ外を踏んでいたと思う。この3日間は上位陣と闘えている感じがするし、決勝を決めて今年一年、良い一年にしたい」。
3番新田祐大
「(木村)弘とはジュニア時代からしっているし、この舞台で一緒に連係できて嬉しい。準決も圭尚さんと決められたし、決勝は3人で力を併せて頑張ります」。
4番菊地圭尚
「新田の後輪だけを見てとにかく集中していた。しっかり決まって良かった。決勝は3年前の高松以来かな。あの時は準決で新山を抜きすぎて単騎だった(笑)。決勝は北の3番手。新田の後ろは大チャンスだし、しっかり付いて行く」。
5番清水裕友
「慌てずに状態を見ながら行ける所で行けているので状態はいいけど、最後の粘りが甘い。色々セッティングをいじって乗ったら、今日が一番いい感じだった。優勝を狙って」。
6番稲村好将
「ここ最近の中で脚の感じは一番。抜群にいいと思う。記念の決勝は3,4年前の函館以来。決勝は拓矢君の後輪だけをみて」。
7番桐山敬太郎
「準決は先行態勢に入って腹を括って蛇行して先行しようとしたら、新田君が内にきた。たまたま3番手を取れました。感じ的には悪くないかな。決勝は浅井君へ。プライベートでも仲がいいし、南関の選手もいないので任せます」。
8番木村弘
「準決は内藤さんの作戦通りのレースはできたけど、流れ込むだけになってしまった。3日間とも内容はゼロ。記念の決勝は初めてです。新田さんに前で頑張らせてくださいと言って初めての前回り。プレッシャーを力に変えて頑張りたい」。
9番久米良
「昨日より、今日の方が良かったし、日に日に良くなっている感じはする。番組、展開に恵まれて今回は本当に恵まれ一本。清水君の番手は初めてです。荷が重いけど、自分なりに精一杯頑張りたい」。

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2022年12月13日 20時56分更新
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G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/20~23日

優勝は真杉  匠(栃木)

4/11~14日

優勝は阿部 将大(大分)

4/4~7日

優勝は嘉永 泰斗(熊本)

3/28~31日

優勝は山田 庸平(佐賀)

3/21~24日

優勝は脇本 雄太(福井)