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　６Ｒ　順位決定戦Ｂ　３着の駒井大輔は「正直に言って4.75のギヤが重い。一歩目が出なくって。次回呼ばれた時にはもっと練習してきます。ギヤも4.3～4.4くらいでいくつもり」。

　７Ｒ　順位決定戦Ｃ　３着の宇佐見優介は「最初ふわっとして、その時にバック踏んで。あとは番手に入っても外の関根（崇人）さんがみえて、内掬われたら嫌だと、そちらにも神経がいって…。脚を溜められなかった。そして一言でいうと力不足。出直してきます」。

　８Ｒ　順位決定戦Ｄ　３着の河合康晴は「もし渋谷（海）君があっさり引くようなら田頭（寛之）君に切り替えようと思っていた。うーん、ＰＩＳＴ６は難しい。２５０バンクにギヤ、力がない僕には厳しいよ」。

　９Ｒ　順位決定戦Ｅ　３着の渡辺雅也は「スタート枠順が６番手？　それは言い訳にできませんよ。最後は外踏んでもダメだと思って内にいっただけ。３着でもダメです」。

　10Ｒ　決勝　４着の若原英伸は「流れみていくか原田（亮太）君に付いていくか。どうするか迷ってしまったのが失敗。内からも来られて、これで決まった（ダメだ）なと。あとは徳田（匠）君のペースになってしまいましたね」。
　５着の梅田加津也は「飛び付こうとしたけど上手く締められて。マーク屋の人たちは追走技術が上手い。自分の進路を保つ事もできず…。コースをしっかり主張しなくっちゃね。この失敗を次回の11月13日からのステージで生かします。有観客でＳ級も混じる大会なので今から楽しみです」。

　１着２着選手や優勝選手などのインタビューははnext4(アオケイ、小田競、中部、研究)の特設サイトに載っています↓
https://pist6-next4.com