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PIST6 2日目 後半戦 (伊藤博)

PIST6 順位決定戦B(ランキング2)
6R
1着 坂本 亮馬 「単勝1、0倍は心臓に悪い。逃げ切りなんていつ以来だろう。3年前の前橋が最後かな。1コースだったから難しいレースになったけど、勝てて良かった」。

PIST6 順位決定戦C(ランキング1)
7R
1着 近藤 隆司 「3コースだったから、残り2周半か2周で思い切り仕掛けようと思っていたけど、先頭だったはずの西村さんが下がってきて前から2番目になったので動かずに前後の動きを見ながらの仕掛けになった」。
4着 西村 行貴 「最初の1周だけ、くじで決められた位置を走ればいいので2周目に先頭から下がりました」。

PIST6 順位決定戦D(ファイナル13ー18)
8R
1着 堀江 省吾 「前半のレースは6コースで大失敗の走りになってしまったし、また6コースになって同じ失敗はやれないと思い走った。一度、前に出ようと仕掛けたことによって上遠野さんの番手に入れて、良い展開になった。
3着 上遠野 拓馬 「普段から自力でやっているから、残り3周で突っ張った。でもゴール前にタレました」。

PIST6 順位決定戦E(ファイナル7―12)
9R
1着 長尾 拳太 「前半のレースも6コースからだったし、一度は自分からレースを動かそうとは思っていた。すんなり伊藤さんの3番手に入れて1着が取れた。未勝利だったのでこの1着は嬉しい。また走る機会があったら決勝に乗って頑張りたい」。

PIST6 決勝(ファイナル1―6)
10R
1着 小林 泰正 「タイムトライアル1位の山田さんが後ろになったから、一度下がってから朝倉君の動きに乗って行った。最後は山田さんの後ろに乗り換えるように(内を)踏んだけど、たまたまコースが空いてくれただけです。でも久しぶりの優勝で嬉しい」。
2着 山田 義彦 「後ろに菅田君がいるのは分かっていたし、外を気にしながら踏んだら、内から小林君に行かれた。3コーナーからゴール前の詰めが甘いですね」。
3着 菅田 壱道 「優勝も見えただけに悔しい反面ホッともしている。先行選手を見極めながら仕掛けたかったけど、立ち後れてしまった」。

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2022年12月13日 20時56分更新
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G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/25~27日

優勝は佐藤 水菜(神奈川)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/10~13日

優勝は山田 庸平(佐賀)

4/3~6日

優勝は清水 裕友(山口)

3/27~30日

優勝は山崎 芳仁(福島)