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千葉PIST6 初日(ラウンド1) (伊藤博)

PIST6 1次予選A(ラウンド1)
1R
1着 上遠野 拓馬 「本当は前の方に位置したかったけど、後方になってしまった
それでも冷静に、どこか行けるところから仕掛けようと思っていた」。
2着 柏野 智典 「正直な感想は分からずです。最後方になったけど、上遠野君の後
ろだったから、彼が仕掛けてくれると思っていた。セッティングとかはこれから」。

PIST6 1次予選B(ラウンド1)
2R
1着 梅田 加津也 「一度前に出れば、誰かに行かれても番手に入れるかなと。鈴木陸来君に行かれたけど、ある程度は作戦通り。車間は空いてしまったが、その差を詰める勢いで交わすことができた」。
2着 鈴木 陸来 「1番内枠になったし、前に入ってからレースをしようと思った。  
そこから引いて、読み通りにカマして冷静に走れた」。

PIST6 1次予選C(ラウンド1)
3R
1着 朝倉 智仁 「皆さんが強いですからね。一度、前に出てから考えようと。でも目茶苦茶きつかったです。『競輪』と違ってスピードが凄かった。落ち着いて走ろうという目標は出来たかな」。
2着 堀江 省吾 「同期の上遠野さん、梅田さんが1着を取っていたから意識しましたね。残り1周から捲って行こうとしたけど、パワーが足りずに前まで出られなかった。外で我慢しての2着でした」。

PIST6 1次予選D(ラウンド1)
4R
1着 伊藤 信 「3コースから3番手になったから、どこから行こうかと思ったらいきなり緑川さんが踏み込んで、オレの前に居た近藤君は離れているのか、どうなのか分からず様子を見ながら走った。緊張していたし、この1着は嬉しいですね」。
2着 菅田 壱道 「凄い良いメンバー。5コースだったから後ろから一回切ろうとも思ったけど、緑川さんがペースを上げたから、そのまま様子を見ていた。伊藤さんが仕掛けてくれて、ダメ元でその外を踏んだけど、車は出ずに外にへばりついて踏んだ感じ。カントがきついので、それを使って外を伸びた」。

PIST61次予選E(ラウンド1)
5R 
1着 青野 将大 「くじで2コースが取れて、初手の位置取りも理想通り。金野さんが先に動いたけど、他の人がその動きに乗らずにいてくれて3番手が取れたのが大きい。あとは踏む距離。長くなると、後ろから行かれるし、遅いと届かない。タイミングを計りながら踏みました」。
2着 山田 義彦 「4番手から先に動くと長い距離を踏むケースもあるから、その辺は自重しながら。前の前に居た青野君が仕掛けるとは思っていたし、考えながら組み立てた。1走目で長い距離を踏むと、2走目のダメージが残るし、そこのところはは難しいですね」。

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G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/20~23日

優勝は真杉  匠(栃木)

4/11~14日

優勝は阿部 将大(大分)

4/4~7日

優勝は嘉永 泰斗(熊本)

3/28~31日

優勝は山田 庸平(佐賀)

3/21~24日

優勝は脇本 雄太(福井)