
千葉250 前検日選手コメント (渡辺)
伊勢崎彰大 「ここまでテストレースで協力させてもらって、この走路は何度か走っている。それにトレもしっかりしてこれたので準備は大丈夫。あとは俺も昔に世界で走った経験があるので昔取った杵柄でやりますよ」。
中村浩士 「旧千葉バンクが廃止された頃に、現在の事を市議会などで話した時は『君の言うことはウルトラCだよ』と言われたものが、開幕戦を迎えられて本当に感謝しかない。バンク自体を走っている感じは凄く走り易いバンクだと思います。ただ250なので多少の慣れは必要ですししっかりとした訓練はもちろん必要になる。力に勝負になるので、自分の出番があるかどうかと思う部分はありますね。ポイントは位置取りですし、抽選は大事だと思います」。
根田空史 「何度かこのバンクに入らせてもらっていますが、伊豆の250バンクに比べたらこっちの方が走り易いと思います。自分の状態的には取手から中1日になるので調整ができていない不安はありますが、走るからには頑張ります」。
金成和幸 「1週間前くらいの追加。カーボンフレームでの競走は1年前の講習会以来。ただ練習では使っていたので違和感はないですね。自力を久々にだしたい」。
須永優太 「体調は悪くない。カーボンフレームでの競走は以前に地区プロのエリミネイションもあるしエボリューションで3着だった事もある」。
雨谷一樹 「ナショナルチームに所属していたアドバンテージ? もう1年半くらい前に離れちゃっているし恥ずかしくってそんなアドバンテージがあるとか言えませんよ(苦笑)。ただ、やるからにはナショナルチームの頃の事を思い出して臨みたいと:思う。こういう形態はタイムで仕上がり具合が分かると思うので、自分もしっかりタイムを出したい」。
牛山貴広 「ここに向けてっていう練習は特にしていない。いつも通りの練習の中で、ちょっと室内練習をメインにやってきたくらいですね」。
神山拓弥 「カーボンフレームは練習でも使っている。エボリューションも2回走っているけど、やっぱり勝手が違いますからね。昨日(30日)に試走しましたが走った感じは悪くない。でもルールなどが違うのでその辺の戸惑いはある。6車で250なのでホント、タテ脚の勝負になりそう。自分はどうなるかの不安もあるけど楽しみも同じくらいある」。
青柳靖起 「今回のフレームは同期の寺崎浩平さんの物を買って、しっかり練習してきた。学校の講習以来の250なのでどうなるか」。
飯島淳 「伊豆の講習でのハロンタイムは11秒。ちょっと遅いのかな。その時も全開で走れていなかったので慣れが必要。分からない事だらけですね。今回の自転車は仲の良い馬場和広から借りた物。だから余計に落車とかで壊せない緊張感があるよ(苦笑)」。
小佐野文秀 「俺なんて力を出し惜しみする立場じゃない。全開で行ってやっとみんなと一緒のスタートラインに立てる立場ですからね。ケガ? そこは内緒(苦笑)」。
小坂敏之 「21、25、30日と直前に3回、ここで乗りましたよ。普通には走れたけど、実戦となると別物だろうから。まあ、前走で久しぶりの1着を取ったから気持ちは乗っているよ。あれは伸びた」。
大塚英伸「前走から日がないから正直疲れはある。だから体を休めてきましたよ。カーボンフレームはエボリューションで1回経験。高1の息子が自転車部。一緒には練習していないけど良いところを見せられるようにしたい」。
齋木翔多 「高校の頃にジュニアオリンピックも経験しているので慣れている。体調も問題ないので何とか決勝に乗れれば」。
原田亮太 「練習でここもたまに乗っています。ドームとしては前橋よりは良いイメージですね。疲れているけど、ケアを中心に調整してきたので大丈夫だと思う。記念すべき開幕戦なので結果も出したい」。
阿部宏之 「ロードの大会にも出たりして競技は以前から好きだった。ただあくまでもロード中心なので、ちょっと前に1キロのタイムトライアルなんて25年振りに走ったよ」。
宇佐見優介 「ここに向けた練習というか調整はまったくしていません。いつも通りの調整です。直前にカーボンフレームに乗った感じは、普段の競輪の自転車よりしなりがあって自分は乗り易い感覚がありました。あと、高校時代に競技はしていたけど団抜きとかそっち系なのであまり参考にならないかな」。
小松原正登 250ケイリンはヨコがないから被せられたりしないので、落ち着いて走れそう。ここに向けてしっかり練習はできています」。
照屋将貴 「カーボンフレーム自体、手元に届いたのは2、3週間前。そこから普段の練習の中に採り入れてボチボチ乗っていたくらい」。
小池千啓 「普段、こっちに向けて練習はしていませんが高校、大学で1キロ、スプリントをやっていたので慣れはあると思います。千葉のバンクも伊豆の250と感覚はほとんど変わらなかった。ただ自転車がなかったんですが発注して4日くらい前にちょうどカーボンフレームが届いたので良かった」。
久保光司 「ここに向けてメチャクチャ練習はしてきました。大学時代もハロンタイムが出ていたので少しは自信があります。あとは同期の小池(千啓)ともハロンの駆け方とか相談していければ」。
中村浩士 「旧千葉バンクが廃止された頃に、現在の事を市議会などで話した時は『君の言うことはウルトラCだよ』と言われたものが、開幕戦を迎えられて本当に感謝しかない。バンク自体を走っている感じは凄く走り易いバンクだと思います。ただ250なので多少の慣れは必要ですししっかりとした訓練はもちろん必要になる。力に勝負になるので、自分の出番があるかどうかと思う部分はありますね。ポイントは位置取りですし、抽選は大事だと思います」。
根田空史 「何度かこのバンクに入らせてもらっていますが、伊豆の250バンクに比べたらこっちの方が走り易いと思います。自分の状態的には取手から中1日になるので調整ができていない不安はありますが、走るからには頑張ります」。
金成和幸 「1週間前くらいの追加。カーボンフレームでの競走は1年前の講習会以来。ただ練習では使っていたので違和感はないですね。自力を久々にだしたい」。
須永優太 「体調は悪くない。カーボンフレームでの競走は以前に地区プロのエリミネイションもあるしエボリューションで3着だった事もある」。
雨谷一樹 「ナショナルチームに所属していたアドバンテージ? もう1年半くらい前に離れちゃっているし恥ずかしくってそんなアドバンテージがあるとか言えませんよ(苦笑)。ただ、やるからにはナショナルチームの頃の事を思い出して臨みたいと:思う。こういう形態はタイムで仕上がり具合が分かると思うので、自分もしっかりタイムを出したい」。
牛山貴広 「ここに向けてっていう練習は特にしていない。いつも通りの練習の中で、ちょっと室内練習をメインにやってきたくらいですね」。
神山拓弥 「カーボンフレームは練習でも使っている。エボリューションも2回走っているけど、やっぱり勝手が違いますからね。昨日(30日)に試走しましたが走った感じは悪くない。でもルールなどが違うのでその辺の戸惑いはある。6車で250なのでホント、タテ脚の勝負になりそう。自分はどうなるかの不安もあるけど楽しみも同じくらいある」。
青柳靖起 「今回のフレームは同期の寺崎浩平さんの物を買って、しっかり練習してきた。学校の講習以来の250なのでどうなるか」。
飯島淳 「伊豆の講習でのハロンタイムは11秒。ちょっと遅いのかな。その時も全開で走れていなかったので慣れが必要。分からない事だらけですね。今回の自転車は仲の良い馬場和広から借りた物。だから余計に落車とかで壊せない緊張感があるよ(苦笑)」。
小佐野文秀 「俺なんて力を出し惜しみする立場じゃない。全開で行ってやっとみんなと一緒のスタートラインに立てる立場ですからね。ケガ? そこは内緒(苦笑)」。
小坂敏之 「21、25、30日と直前に3回、ここで乗りましたよ。普通には走れたけど、実戦となると別物だろうから。まあ、前走で久しぶりの1着を取ったから気持ちは乗っているよ。あれは伸びた」。
大塚英伸「前走から日がないから正直疲れはある。だから体を休めてきましたよ。カーボンフレームはエボリューションで1回経験。高1の息子が自転車部。一緒には練習していないけど良いところを見せられるようにしたい」。
齋木翔多 「高校の頃にジュニアオリンピックも経験しているので慣れている。体調も問題ないので何とか決勝に乗れれば」。
原田亮太 「練習でここもたまに乗っています。ドームとしては前橋よりは良いイメージですね。疲れているけど、ケアを中心に調整してきたので大丈夫だと思う。記念すべき開幕戦なので結果も出したい」。
阿部宏之 「ロードの大会にも出たりして競技は以前から好きだった。ただあくまでもロード中心なので、ちょっと前に1キロのタイムトライアルなんて25年振りに走ったよ」。
宇佐見優介 「ここに向けた練習というか調整はまったくしていません。いつも通りの調整です。直前にカーボンフレームに乗った感じは、普段の競輪の自転車よりしなりがあって自分は乗り易い感覚がありました。あと、高校時代に競技はしていたけど団抜きとかそっち系なのであまり参考にならないかな」。
小松原正登 250ケイリンはヨコがないから被せられたりしないので、落ち着いて走れそう。ここに向けてしっかり練習はできています」。
照屋将貴 「カーボンフレーム自体、手元に届いたのは2、3週間前。そこから普段の練習の中に採り入れてボチボチ乗っていたくらい」。
小池千啓 「普段、こっちに向けて練習はしていませんが高校、大学で1キロ、スプリントをやっていたので慣れはあると思います。千葉のバンクも伊豆の250と感覚はほとんど変わらなかった。ただ自転車がなかったんですが発注して4日くらい前にちょうどカーボンフレームが届いたので良かった」。
久保光司 「ここに向けてメチャクチャ練習はしてきました。大学時代もハロンタイムが出ていたので少しは自信があります。あとは同期の小池(千啓)ともハロンの駆け方とか相談していければ」。
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