
広島記念 3日目 (梅田)
最終レースで地元最後の砦となった町田太ー池田良。町田が鐘先行するも、番手の池田が離れ皿屋豊が番手に嵌まる。町田は最後まで力を振り絞り何とか2着に粘り決勝へ。11R無傷で勝ち上がった山口拳と決勝で117期初対戦だ。現状で考えると山口が一歩リード。グングン加速し伸びて行く走りを見ると、記念初参戦完全優勝を決めそうだ。
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