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小倉競輪祭 G1 初日 (加納)

 平原康多、深谷知広、新田祐大などが順当な勝ち上がりを見せる中、事件は8Rで起きた。輪界を牽引する脇本雄太がまさかの落車棄権。場内と検車場は大きなどよめきに包まれた。初日から優勝候補が消え去り、早くも波乱の予感。更に、これで賞金ランキング11位に付ける古性優作(大阪)は窮地に追い込まれた。決勝まで駒を進められれば脇本の番手が最有力だったが、GP出場へは自力でVを獲るしか道は残されていない。しかし、長いドラマはまだ序盤。最終日最終レースまで熱戦から目が離せない。

記者席レポート記事一覧

2022年12月13日 20時56分更新
2022年12月12日 15時34分更新
2022年10月6日 16時57分更新
2022年10月2日 19時57分更新
2022年10月1日 19時31分更新
2022年9月30日 15時57分更新
2022年9月27日 0時17分更新
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2022年9月7日 16時10分更新
2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/25~27日

優勝は佐藤 水菜(神奈川)

4/19-22日

優勝は郡司 浩平(神奈川)

4/10~13日

優勝は山田 庸平(佐賀)

4/3~6日

優勝は清水 裕友(山口)

3/27~30日

優勝は山崎 芳仁(福島)