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名古屋 G1 4日目 (渡辺)

 準決12Rでは逃げた新山響の3番手から捲った脇本雄がレコードタイの10秒4の快速捲りを発揮し1着突破。その近畿ライン3番手を追う形になった松浦悠は引き揚げ、記者陣の前に現れると「何なんでしょうね。あのスピードは…。逆転とかそういう問題ではなく、離される一方。ちょっとショック」と苦笑い。
その後、ファイナリスト9人が出揃った中、中四国勢の3人はまとまり、原田研-松浦悠-柏野智でラインを組む事に。松浦は「脇本さんに対して、研太朗や自分の個だけの自力ではキツい。同期の研太朗と話し合った結果のラインです」と説明。個のパワーで敵わなければ、ラインの力で逆転を狙う。これも競輪。

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2022年12月13日 20時56分更新
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2022年10月6日 16時57分更新
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2022年9月3日 3時28分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/11~14日

優勝は阿部 将大(大分)

4/4~7日

優勝は嘉永 泰斗(熊本)

3/28~31日

優勝は山田 庸平(佐賀)

3/21~24日

優勝は脇本 雄太(福井)

3/14~17日

優勝は岩本 俊介(千葉)