
いわき サマーナイト G2 2日目 (長谷川)
絶対王者・脇本雄太の名前が決勝メンバーにないのは残念だが、今日の準決4着は負けても強しのレース内容だったし、次の福井記念やオールスターでは今まで通りの圧倒的なパフォーマンスを見せてくれそう。
①佐藤慎太郎、②郡司浩平、③松浦悠士、④岩津裕介、⑤稲川翔、⑥内藤秀久、⑦新田祐大、⑧吉沢純平、⑨清水裕友が激戦を勝ち上がったファイナリスト9名。稲川と吉沢が単騎になり、あとは誰もが思う普通の並びで、輪界最強の松浦-清水のセットにクレバーな郡司、地元代表の新田あたりが人気になるが、一番買いたいのは『超抜』の郡司で、「自転車の感じも体の感覚もバッチリ。決勝は更に良くなると思う」と自信満々。毎度お馴染みの中国SS両者は「初日の流れもあるし松浦-裕友。裕友の方から『開催の中で前後は変えない方がいいかと…』と言われたので、アイツの意見を尊重しました」と松浦が説明。番手になった清水は「松浦さんと僕のことを平原(康多)さん-武田(豊樹)さんに例えてもらえるのは素直に嬉しい。番手の仕事って意味ではまだまだ未熟だけど、ラインの中から優勝者を出せるように精一杯頑張りたい」と力強く宣言。
①佐藤慎太郎、②郡司浩平、③松浦悠士、④岩津裕介、⑤稲川翔、⑥内藤秀久、⑦新田祐大、⑧吉沢純平、⑨清水裕友が激戦を勝ち上がったファイナリスト9名。稲川と吉沢が単騎になり、あとは誰もが思う普通の並びで、輪界最強の松浦-清水のセットにクレバーな郡司、地元代表の新田あたりが人気になるが、一番買いたいのは『超抜』の郡司で、「自転車の感じも体の感覚もバッチリ。決勝は更に良くなると思う」と自信満々。毎度お馴染みの中国SS両者は「初日の流れもあるし松浦-裕友。裕友の方から『開催の中で前後は変えない方がいいかと…』と言われたので、アイツの意見を尊重しました」と松浦が説明。番手になった清水は「松浦さんと僕のことを平原(康多)さん-武田(豊樹)さんに例えてもらえるのは素直に嬉しい。番手の仕事って意味ではまだまだ未熟だけど、ラインの中から優勝者を出せるように精一杯頑張りたい」と力強く宣言。
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