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　直後に高松宮記念杯が控えているので今回のＧ３は全体的に小粒なメンバー。そこらへんでやっているＦ１の方がよっぽど豪華な気もするが、扱いは普通の記念と同じで決勝３着に入れば競輪祭の権利もゲットできる。そんな中でのシリーズリーダーは１０８点持っている栃木の長島大介で、「競輪.ＪＰを見たら自分の名前が最初にあって、そこで初めて今回一番点数を持っているんだと知りました。こんなこと滅多にないからすぐさまスクショして保存（笑）。頑張るしかないですね。今まで調子が悪いときは『誰か目標いないかな？』って守りの思考になっていたけど、今回は自分の中で自信があるから、いなくてけっこう、自力でいいですという感じ。脚はかなり仕上がっていますよ」と珍しく強気コメント連発。