
久留米記念 G3 初日 (加納)
前半はラインのワンツー決着が目立つやや本命スジの傾向にあったが、10Rは30万円台、11Rは10万円台と好配当が続き本命党と穴党の双方が楽しめた初日だった。2日目の注目は初日の憂さ晴らしに燃える松浦悠士。新車を投入したが納得のいく結果は出せず、本人も肩を落としていた。2日目以降は調整を煮詰めるのではなく、過去に使用していたフレームに戻す意向を表明。断然の人気に今度こそ応えたい。
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