
宇都宮記念 G3 3日目 (長谷川)
準決11Rを終えた松浦悠士が「高松記念とか武雄記念は走っていて優勝できそうな感じがあったけど、今回の勝ち上がりではどうかなって気がします。今のままじゃ平原さんには勝てませんね」と言っていたが、なんと、その平原康多が直後の12Rで落車欠場となり、直接対決はまたの機会にお預けとなった。
松浦、平原、浅井康太の『3強』のうち1人がいなくなった決勝戦は超細切れ戦で2対2対2対2対1。◎○はおそらくどの新聞社も松浦-渡部哲男。その次の評価が野原雅也-浅井、あとは渡辺雄太-堀内俊介の南関、中川誠一郎-大槻寛徳の同期コンビ、地元の神山拓弥が単騎となっている。絶好調とは言えないが最後はやはり松浦と浅井のV争いが濃厚で、穴なら番手展開となった堀内の一発か。
松浦、平原、浅井康太の『3強』のうち1人がいなくなった決勝戦は超細切れ戦で2対2対2対2対1。◎○はおそらくどの新聞社も松浦-渡部哲男。その次の評価が野原雅也-浅井、あとは渡辺雄太-堀内俊介の南関、中川誠一郎-大槻寛徳の同期コンビ、地元の神山拓弥が単騎となっている。絶好調とは言えないが最後はやはり松浦と浅井のV争いが濃厚で、穴なら番手展開となった堀内の一発か。
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