
久留米記念G3 初日 (伊藤)
前期S級S班の村上義と武田豊が登場。村上は南修-柴崎俊を引き連れ自力の策。武田は単騎で前々勝負。村上は前走の復帰戦を振り返り「古性が頑張ってくれたおかげ。中々、思い通りにいかない中、今のコンディションでやれることをやるだけ」。武田は「落車のケガはホントに大したことない。次の日から練習もしたからね。ただ年齢とともにスケート時代のダメージが腰に出たりしてケアしながらですよ」。この2人がどこまで動けるのか注目しています。
予選の注目選手は8Rの中島将。逃げの決まり手がなくなったことを聞くと「叩き合ってまでもの気持ちはありませんよ。仕掛ける順番が来たらそこは逃さずに仕掛けます。1着も取れて決勝に乗れてるように脚は問題ありません」。一撃に期待します。
予選の注目選手は8Rの中島将。逃げの決まり手がなくなったことを聞くと「叩き合ってまでもの気持ちはありませんよ。仕掛ける順番が来たらそこは逃さずに仕掛けます。1着も取れて決勝に乗れてるように脚は問題ありません」。一撃に期待します。
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