
防府記念 G3 3日目 (長谷川)
地元の清水裕友が準決のカマシ逃げ2着を「ばっくしタレた」という言葉で振り返り、レースが終わってから何度も首を捻っていた。「あんなにすごいダッシュは自分の持ち味じゃない。ダッシュがよすぎてアタリがないんです。乗ってて軽く感じるのはいいことだけど、軽すぎてスカスカするのは逆に嫌。晩飯めっちゃ食って明日までに体を重たくしときます(笑)」と言って控え室に消えていった。その清水の最大のライバルでありGP賞金争いのライバルでもある郡司浩平は3日間とも100点満点に近いレース。「脚の感じは抜群。最近の中では一番いいと思います。今回ここをしっかり勝って(賞金争いですぐ下にいる)平原さんや松浦君にプレッシャーをかけたい」と力強く宣言。
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