
青森記念 G3 3日目 (渡辺)
青森記念決勝は東北勢が6人優出。ただ渡辺一-守沢太と藤根俊-新山響-新山将-伊藤大で分かれる形に。
藤根は「前検日から、決勝で先頭を走る事を夢見てきました。それが叶った。いやー、初日にしっかりハンドル投げをして5着を取れて勝ち上がれたのが良かった。初日に6着では勝ち上がっていなかったですからね。決勝はもmちろん自分のラインから優勝者を出したい」。
マークする新山響は「青森勢から、ここ何年も優勝者が出ていないのでVを獲るつもりで番手を回らせてもらいます」。
3番手の新山将は「連日、藤根のおかげ。運だけでですよ。響平と初めて同じレースを走るし、きっちり付いていってゴール前で勝負したい」。
4番手の伊藤大は「10数年振りの地元記念決勝。それだけでウルッときているよ。決勝は若いやつらを援護するだけだし、4番手をしっかり固めるよ」。
藤根は「前検日から、決勝で先頭を走る事を夢見てきました。それが叶った。いやー、初日にしっかりハンドル投げをして5着を取れて勝ち上がれたのが良かった。初日に6着では勝ち上がっていなかったですからね。決勝はもmちろん自分のラインから優勝者を出したい」。
マークする新山響は「青森勢から、ここ何年も優勝者が出ていないのでVを獲るつもりで番手を回らせてもらいます」。
3番手の新山将は「連日、藤根のおかげ。運だけでですよ。響平と初めて同じレースを走るし、きっちり付いていってゴール前で勝負したい」。
4番手の伊藤大は「10数年振りの地元記念決勝。それだけでウルッときているよ。決勝は若いやつらを援護するだけだし、4番手をしっかり固めるよ」。
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