松戸G1 全日本選手権 初日 (加納)
平成最後のG1競走は平成生まれの脇本雄太が圧巻の逃げで見事制した。「まだ自分としては納得していない。ラインを引き連れるレースをしたかった」と反省の弁。令和に向けての話に移ると「日本の競輪自体は楽しく走っている。まだまだ進化したい」と貪欲に脚力を追い求める姿があった。近い将来に世界を相手に戦う男の欲望はどこまでも尽きない。
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