
大宮競輪 F1 二日目

選手コメント
4R 牧田賢也は「風が強い中で逃げ残れたし(3着) 、脚の感じは悪くない。ここ3場所の準決は9着が続いているが、中団にこだわったり、カマせなかったりして失敗。まずは前に出る事を考えて」。
5R 内山貴裕は「調子はいいので、良い位置を取ってタテに踏んで勝負できれば」。
9R 関東の並びは長島大介ー金子哲大の並び。これについて金子は「前でも後ろでもどっちでもいいと思った。長島君と話したら前でやるというから後ろを回る事になりました。特に深い意味はないです」。
10R 今期からS級で走っている近藤夏樹は「まさか外国人と一緒に走るとは思わなかった。いい思い出になりそう。後ろは岡村潤さんだし後手は踏めない。その辺を考えて走る」。
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