オートレース情報ならオートレース専門紙のアオケイ

選手コメント

2R 小森貴大は「脚質はダッシュタイプだと思う。今は主導権を取って力を出し切るレースを心掛けている」。

3R 林慶次郎は「脚質はダッシュだけど、地脚を付けるために今は徹底先行に拘ってやっている。レーススタイルを崩さず勝つのが理想。兄(109期林大悟)が目標でありライバル。練習では勝てていないけど、力を付けて追い越したい」。

4R 今村麟太郎は「脚質はダッシュで捲りが得意だけど、今後のためにも今は意識して長い距離を踏むようにしている」。

4R 今村麟太郎と同期対決について三浦大輝は「今村さんを後方に置いて自分が駆けたいですね」。

5R 小林裕一朗は「今年に入ってからフレームが重かったので、少し軽めのにしたら感じが良くなった」。

6R 石川恭規は「練習はしっかりやっているし、脚も調子も悪くない。あとは展開だけです」。

6R 長谷部翔にマークする渋谷錬は「前回の大垣準決で連係。その時は渡辺十夢さんに絡まれてしまい続けず。今回は決めたい。ダッシュが鋭いのでそこだけ気をつけたい」。

8R 約2ヶ月振りの競走になる吉田輪太郎は「２０日くらい斡旋がなくて、その時に腰を痛めてしまったので。今はもう大丈夫。直前の練習の感じも悪くない」。

9R 川田忍は「徹底先行はいないし、緩んだらいくだけ。点数上位の庄子君を潰したい」。

10R 飯田憲司は「復帰戦だし消極的にならないように積極的にいく」。