
取手競輪 F1 二日目

選手コメント
4R 野口裕史は「自分が失敗するパターンは後方に置かれて不発が多い。バックを取る競走ができれば、やられる事はほとんどないと思う。まずは出切れるような走りをする」。
6R 柴田祐也に再度付ける山田圭二は「初日は重たかった。離れてしまったのでギヤを下げてみる。柴田君は何でもやるみたいな事を言っていたけど、トリッキーな動きに付けるのは得意」。
8R 初日は逃げて8着の坂本周作は「A級のクセが残っていて失敗。競走で徐々に修正していくしかないですね」。
10R 初日は7番手から捲って1着の筒井裕哉は「風のせいか、踏み出した時に周りが止まって見えた」と振り返る。再度対戦となる相川永伍の逃げが濃厚。また同じパターンがあるかも。
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