宇都宮競輪 G3 (石濱)
2021年3月20日 19時12分更新
宇都宮競輪 国際トラック支援競輪
9Rに出走する石川雅望に話を聞いた。
前走の広島競輪の2日目。石川は単騎戦だったが、1センターから捲りを出すとグングン加速し前団を飲み込み1着ゴール。
それについて尋ねると「マジで何年ぶりかの捲り。気持ち良かったです」とニコニコしながらで話してくれた。
「2年くらい前からですかね。新潟の藤原憲征さんに相談して練習メニューやセッティングをガラリと変えた。少し大げさになるけど、『これだけやってダメなら辞めたっていいや』って気持ちでやっていましたね。中々結果には出なかったけど、調子が上がっている実感はずっとありました」と話す。
そんな石川は昨年の7月辺りから成績が上昇。S級点ギリギリだった競走得点も100点を超えた。レベルアップした石川は「若手の佐々木悠葵や小林泰生と同じ練習をこなしても、脚が残るようになった」と確かな手応えを掴んだ様子。
そんな石川は明日の9Rに登場。東京の寺沼将彦を足場に1勝を目指す。
「あくまで寺沼君次第にはなるけど、他の選手と比べて脚が劣っているとは思わない。準決勝に勝ち上がれるように突っ込みます」と意気込んだ。
