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大垣記念 G3 3日目 (長谷川)

2021年3月13日 18時49分更新

 『最強軍団』117期生9名によるルーキーチャンピオンレースが最終日の9Rに予定されている。この手のレースはだいたい点と点で単騎が5、6人になるのだが、今回は珍しく3対2対2対1対1とラインが3つも出来た。
 中でも一番のサプライズは鈴木陸来(静岡)-寺崎浩平(福井)-青野将大(神奈川)の結束で、先導役の鈴木に話を聞くと「法政大学ラインです。自分が1年のときに寺崎先輩が4年、青野先輩が3年でした。せっかくなら連係しようということでこうなりました」と教えてくれた。
 番手を回る寺崎浩平は「大学時代は大きめの一戸建てに部員全員で住んでいて、陸来や青野と同じ屋根の下で暮らしていた。ご飯を作るのは1年生の当番だったし、陸来が作ったカレーとかいつも食べていましたよ(笑)。養成所に入ってからは『3人でルーチャンに出て連係したいね』と冗談半分で話していたんですが、まさか本当に実現するとは。力的に青野は乗ってくると思っていたけど、陸来はどうかなと思っていたのでビックリ。これに出ることが決まってからは、単騎、菊池(岳仁)との早期卒業ライン、陸来と青野の法政ラインの三択で悩みましたが、昔からの絆を優先して3人でまとまることにしました」と説明。
 3人の中で一番若い鈴木はおそらくブンブン先行。寺崎-青野はシビアに番手捲りを打ちそうで、二段駆けファンにとっては非常に楽しみなレースとなった。
 

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