いわき平記念 G3 前検日 (長谷川)
2020年1月22日 17時07分更新
グランプリ出場がほぼ確定となった昨年の後半から「SSになったら来年は喋んないよ。ラグビーの稲垣みたいになるから」と言っていた佐藤慎太郎だが、年が変わっても『スタイル』は変わらずマシンガントーク全開。ここでは書けないヤバめの話もバンバンぶっ込んできたが、そんな中で印象的だったのが「グランプリを優勝して初めて分かった」という話。「グランプリユニフォームが重たいとかプレッシャーがすごいとかそういうのはないけど、取材だったり表彰式だったり次から次に色んな仕事が入ってきて、今までみたいに練習だけに集中できなくなった。取材をしてもらってグランプリの振り返りなんか喋ってると、そっちのモードになっちゃって、これから新たに頑張るぞって気持ちになりにくい。これまで数々のグランプリチャンピオンが苦戦してきたのはコレかぁ…と、こういう状況になって初めて分かった。プレッシャーに押し潰されてるわけじゃないんだよね。自分のことだけ考えて練習する時間が全然取れないんですよ。こうやって色んなとこから声がかかって取り上げてもらうのは嬉しいことだけど、自分以外のことにも目を向けなきゃいけないからホント大変」。
