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松戸G1 日本選手権 5日目 (長谷川)

2019年5月4日 18時54分更新

 33歳の田中晴基が最年長。9人全員が自力を持つ選手で、生粋マーカーが1人もいない、ちょっといびつなファイナルとなったが、「高齢化」が心配される競輪界にとってこれは間違いなく朗報。時代はちょっとずつ変わっているんだな~と感じた。
 決勝の主役はもちろん圧勝・圧勝・圧勝で来ている脇本雄太だが、同じナショナルチームの深谷知広も持ち味を存分に発揮して力強い勝ち上がり。脇本自身もやはり深谷を相当意識しているようで「自分が一番負ける可能性があるのは深谷君。ナショナルチームでの強さを知っているし、スプリント勝負をしたらまず勝てない。ワクワク、ドキドキ、色んな感情があるけど、とにかく力勝負を楽しみたい!」と語っていた。逃げるのはおそらく清水裕友だし、脇本の捲りと深谷の捲りが合わさる『ナショナル車券』が面白そう。

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