
2コースの逆襲

新鋭王座決定戦は1コースが34勝、2コースは僅か6勝。若手らしい結果でした。それでも2着となると、1コースが10に対し、2コースは22。
今節は艇界の至宝・加藤峻二を筆頭に、ベテラン勢も大挙参戦。新鋭世代とは違って、差す技術は確かなものがあります。桐生では難度の高い2コースも、今回の1着率は上がりそうですね。
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