
桐生、篠崎が反撃開始

初日のドリームでは、好枠ながら悔しい敗戦となった桐生順平選手と篠崎仁志選手ですが、2日目は5R、6Rと人気に応える走りで勝ち星を挙げました。同じような勝ち方、狭い所をまくり差しましたね。ただ、篠崎選手が「中の上になった」のに対し、桐生選手はまだまだ機力に不満な様子。6Rで後続の平田健之佑選手を引き離す感じではなかったし、優勝を狙えるアシのレベルにはまだ達していない様子。「24場で一番好き」な桐生水面でウイニングランをすには、もう1ランクも2ランクも上積みが必要なようです。
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