
深谷が記念初V狙って

今節、桐生の開催と同時に、浜名湖周年の新聞も作っていました。浜名湖が1日先行していて、本日が最終日。まもなく優勝戦が始まります。
地元周年タイトルホルダーの佐々木、服部、徳増らが苦戦し、好エンジンは抽いたものの名人・金子も予選落ち。
対照的に若手が頑張って、河合、深谷が準優出し、深谷はV戦1枠まで手にしました。当然、本命の印もこの深谷です。行きアシと回りアシがよく、スタートさえ五分に行ければ逃げ可能でしょう。警戒したいのは石野。「抵抗する気が失せる」くらい出て行く雰囲気はあるので、センター勢が少しでもヘコめば強引にでも握って、V奪もあるかも。
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