荒井輝がまさかの苦境に
初日の桐生は9R以降が中止打ち切り、水面は大荒れでした。本日、現場へ向かおうと家を出る時は同じような状況で、「まさか2日目も?」などと思っていましたが、安定板はつけているものの、レースは滞りなく行われ、一安心といった所です。
今節、V候補筆頭の荒井輝選手ですが、4、6着。3日目はまさかの勝負懸け。実力差がくっきりの目玉レース(1R)と1枠戦の2走ですから、それなりのカタチにはしてくれるでしょう。
小倉以外では西川昌、金田諭、丸尾義らの動きがいいです。「いい・悪い」のはっきりしているシリーズ、との印象を受けます。
落合記者のこれまでの記事一覧
2016年11月29日 19時38分更新
2016年10月8日 16時45分更新
2016年8月15日 14時26分更新
2016年5月19日 17時29分更新
2016年4月25日 16時59分更新
2016年3月21日 15時42分更新
2016年2月20日 18時35分更新
2016年1月6日 17時46分更新
2015年12月16日 22時03分更新
2015年11月29日 17時16分更新