
前本が早々とトップ進出

記念レースは未制覇の前田将太選手。1号艇での優出は3回目でしたが、「3度目の正直」とはなりませんでした。
琵琶湖61周年を制したのは、今や京滋支部(京都、滋賀)の屋台骨となった守田俊介選手。水面を熟知した・完璧な差しでした。
桐生本場は本日が予選最終日。強烈なP出~先制枠を奪取~1Mを先取という勝ちパターンが見事にハマッている前本泰和選手が、予選5走を4勝・2着1本、早々とトップ進出を決定させました。準優も優勝戦も、この黄金パターンに持ち込みそうですね。
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