
記念初V目指す若武者4名

「18番目にはツキがある」と競艇では言われます。(基本的に)準優の最後・18番目で予選を突破した選手は、その準優でもなぜかチャンスがあると言う意味です。琵琶湖の周年では予選17、18位の山口達也、長田頼宗選手がともに準優6コースから1着での優出。もう一度、優勝戦でも「ツキ」があってもおかしくありません。守田俊介、田中信一郎選手以外は誰が勝っても記念初制覇。楽しみな1戦ですね。
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