
1枠3者が逃げて中心

今月最後の桐生本場開催。そのV戦に駒を進めるべく、本日は準優が3個組まれています。いずれも1号艇の仲口博崇、若林将、安田政彦選手らの逃げに本命の印を打ちました。9R、仲口選手も堤昇選手もともに平凡なSタイミングですが、外に伸びられる事はないでしょう。逃げて差してのレースが濃厚。10Rは若林選手がSを決めて1Mも先取りし、バックで早々と独走状態に。11Rはインからでも伸び返す安田選手が押し切りへ。元々イン戦の的確さには定評。その上、今節は節1パワーとなれば、不動の軸です。
落合記者のこれまでの記事一覧
2016年11月29日 19時38分更新
2016年10月8日 16時45分更新
2016年8月15日 14時26分更新
2016年5月19日 17時29分更新
2016年4月25日 16時59分更新
2016年3月21日 15時42分更新
2016年2月20日 18時35分更新
2016年1月6日 17時46分更新
2015年12月16日 22時03分更新
2015年11月29日 17時16分更新