
対抗戦はヤングの勝利

ミドル1位の石田政吾選手は4連勝、ヤング1位の三井所尊春選手は4日目を連勝。共にしっかりと終盤に向け、調子を上げていますね。ヤングもミドルも、想定ボーダーより低い得点で準優出が決まりました。上位がしっかり勝ったためでしょう。
紙面では触れませんでしたが、対抗戦の結果はヤングの勝利。778対714でした。
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