
待ち遠しい優勝戦

地元の久田敏之選手と、前検から抜群の気配を見せた黒崎竜也選手が、ツートップを形成。その2度目の対決となった3日目12Rは、2日目の対決と同様、久田選手が勝ちました。ただし、久田選手が共に1号艇だったのに対し、黒崎選手は5、6枠。真の頂上決戦は最終日の優勝戦になりそうです。
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