
成り上がり
浜松GⅠ秋のスピード王、今日4日目は準決。昨日の準々決を見る限り「やる、やらず」は、見事に遂行された印象。選手がどこに比重を置くのかを推理するのもギャンブル。平均得点44位の「斎藤正」は(3311タイヤ)を使用して、勝負駆け成功。逆に得点上位陣の中、1着で準決進出は「木村武」のみ…8着惨敗で漏れた「松山茂」以外は、得点上位陣は無事に準決に勝ち上がった…勝っていないけど、負け上がりとは言えないし、成り行きで上がったが正解!?『 命がけ。 毎レース。 それでも、前へ行く。 』
ちなみに↑これが今大会のリーフレットに書いてあるキャッチフレーズだ…
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