
無点火
夏日の中、浜松GⅠ秋のスピード王1日目が終了した。初日の今日は全レースオール予選で同じ賞金で問題はレースの順番。このような場合、最終12Rには地元のエース格が登場する場合が多いが、今回は地元浜松3強「金子大、木村武、伊藤信」を差し置いて、全国№1「永井大」登場のレースが抜擢された。地元より全国…つまり場外発売やネット投票の客を意識したのだろか?
その「永井大」は「濱野淳」と共に追加あっせんで、より豪華な顔ぶれになった今シリーズ。濱野淳は5R、永井大は12Rを人気に応えキッチリ1着ゴール!
今日、オレは用事があったので、前半戦はオッズパークで早朝前売り投票をした。2本当てて、ちょい浮きくらい…小さな火のまま迎えた後半戦!出来ればこの火を5日間つなげたいが…激安配当続出で、火は消えてしまった…ソチ五輪の聖火リレーのように一度消えても、ライターで再点火できれば、苦労はしないのだが…
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