応援!シルクはゲンがいい

伊勢崎オートは開場45周年。初代開場記念の覇者は「ゲッター・二田水潤太郎」。この開催は2節目で、開場一発目の優勝者は「ビーチ・山元正次」。1976年10月12日の出来事。翌年に開催された第1回シルクカップ争奪戦の優勝者は「ザ・ゲン」の山元正次。ちなみに2着は川口の「ガバナー・廻谷晃一」、3着は山陽の「フィクサー・森園数敏」。
伊勢崎オートGⅠシルクカップ初日。
シルクカップ開幕1R、S不安な③仲田恵だが近況の動きいいから巻き返し可能。逃げる②金山周、追い上げる⑧鈴木宏が相手で②③⑧のBOX。
4R、②落合淳が乗れているが、先に出る①中野光を抜けるかどうか不安。これらに割って入るのは④森村亮。後半追い上げるのは⑦山田達で①=②④、①=②⑦。
7R、SS戦を盛り上げた⑧黒川京。その動きを信じて本命。ハンデチャンスの④田村治が相手とみたが、⑤淺香潤も虎視眈々で⑧④=⑤。
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