
ネタバレ注意

SG日本選手権オートレースが川口オートにて開幕。初めて日本選手権を体験したのは、40年前の1980年(昭和55年)の事。阿部光雄が優勝した第12回大会。当時、鮨屋で見習いだったオレ。選手権はビデオ録画をしており、結果は知りたくなかった。ところが、鮨屋に来たお客さんが日本選手権オート優勝戦の話を始めた。耳を塞いで聞かないようにしたことを思い出した。
川口SG日本選手権オートレース初日。全レース0mオープン。
1R開幕戦、S切れているのは③笠木美と、⑤岩田裕。割って入るのは⑦内山高とみて③⑤⑦のBOX。
2R、内枠が混み合いそうで、⑥高橋義のS一気が狙い。⑦辰巳裕が乗って出るが、③三浦康が巻き返して③⑥⑦のBOX。
3R、⑧佐藤裕が内枠勢を飲み込んでトップ旋回。動き上々な③重富大が相手とみたがSムラ。①山浦博、⑤緒方浩との⑧③=①、⑧③=⑤。
4R、S切れている④西原智が飛び出す。⑦有吉辰がジカなら逆転も十分。①西村龍、②岡部聡が内枠生かして④=⑦①、④=⑦②。
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