
曲がれへそ!
今朝は西武園競輪に行くため、南浦和の武蔵野線ホームにいた。電車が来たと同時に『しおさい』から着信が…。武蔵野線は本数的に見送る訳にいかないが、出ない訳にもいかない。オートの新聞が届いていない様だ。対策は乗車してから…。
飯塚GIダイヤモンドレース3日目・準々決(4R~12R)、1着とそれを除く、3日間の平均得点上位23名が準決に勝ち上がる。この勝ち上がり方法に素直に対応すると、得点下位者の勝負駆け、得点上位者は無理をしない…という構図が浮かぶ。俗に言う「やらず」の可能性が…。今日は素直に、へそを曲げた狙い目にした。
4R、0ハンは②田方秀が出るが、①中山透が食い下がる。⑥青島正を張り込んで、⑤新村嘉が攻め上げる。⑦久門徹が続くが、攻撃力は⑧早川清で⑤⑧-①②⑥。5R、①森本優-②福田勝の逃げ逃げライン。④藤川幸、⑤東小野が続く①②④、①②⑤。6R、ボーダーラインぎりの⑦岩見貴は2着ではダメ。⑧荒尾聡より先に行くしかなく⑦⑧。7R、③内山雄がカマシ決めての逃げ切り。ただ⑥前田淳も点数欲しいから③=⑥。8R、後がない⑦前田淳が一気に飛び出す。⑧篠原睦の追撃あるが、狙いは0ハンの残りで⑦①、⑦②、⑦③。
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