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　2016 ﾂｰﾙ･ﾄﾞ･ﾌﾗﾝｽ さいたまｸﾘﾃﾘｳﾑ。昔本場ﾊﾟﾘで、たまたまｺﾞｰﾙに出くわしたことがあった。そんな縁で、今回は一般ｻﾎﾟｰﾀｰを買って出た。でも残念なことに、大会当日(10月29日)は京王閣競輪場に行くから、さいたま新都心会場に観戦には行けません。
　伊勢崎ｵｰﾄ初日。予選は各ﾚｰｽに振り分けられたS級陣。川口SGの疲れが残っているかも…それでも中心視される⑧号車。本命ｻｲﾄﾞで決まる可能性大の中、どこでへそを曲げて手を出すかだ。まずは運試しの1R、⑦西村龍が抜け出す前に、⑧内山高が攻め込む。②野﨑利、④小林晃への⑧⑦②、⑧⑦④と⑧②、⑧④。5R、⑥須賀学が先に先に前団を突破して、同期⑧岡部聡を振り切る。この⑥⑧車券は人気になりそうだ。3着を①米川修、④宮地朗にした⑥⑧①、⑥⑧④。8R、同期⑤相馬康を一発で叩き、⑥岩沼靖が展開作る。追って来るのも同期⑧岩﨑亮で⑥⑧…ここも売れ筋。12R、⑧高橋貢は負けそうにもないが、ﾊﾝﾃﾞ軽化の⑦谷津圭に期待。試走出す⑥林弘、試走出さない⑤米里信への⑦⑧⑥、⑦⑧⑤。