
ルールブック

24日伊勢崎3日目の10R準決、⑧木村武が1着失格。④伊藤正を押圧したため…あのままでは⑦新井惠にマクられており、④伊藤のインにねじ込むしか無かった場面。④伊藤が2着入線だったら、セーフだったのかな…なんて思ったりもしたが。審議の結果に異論はない。野球やサッカーなどの試合だと、審判が即判定を下す。アウト・セーフやイエローカード・レッドカードなどなど。試合をスムーズに進めるために、審判は絶対の存在。試合中は審判がルールブックなのだ! 後にミスジャッジが発覚しても、判定は覆らない。ここは確定後覆らない公営ギャンブルと同じ。この審判と扱いが似ているのが、新年会の幹事である。もちろん宴会中に限られる。それと総合司会は、紅白の司会と同等の扱い。これも宴会中に限る。
今年の新年会も例年通りに行われる。マンネリではないか?との指摘に実行委員会では多くの意見が出た。僅差でボツ案になった「帰れま10 新年会」。その店の人気商品上位10品を当てるまで、食べ続け帰れない、TV番組のパクリ。日程の都合でボツになった「満漢全席新年会」など、今後の参考にしたい。
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