
成せばナル

オールスターの興奮、疲労が収まらぬなか、今日から、今年度初めの船橋オートが始まる。ビッグレースの後は1日空けて欲しいのが本音だが、防府共同通信杯の最終日にぶつけて来た小田原よりマシ。船橋はA級・B級Wトーナメント戦で、B級予選は4個レース、A級予選は8個レース、ハンデ戦でも十分成立する番組ながら、無理やりにオープン戦。今節も初Vを意識しながら参戦したい。
浜松オールスターが終わったばかりなので、浜松所属(LG)の選手を抜擢。B級予選1R、タイトルホルダーでもある⑥小松久は、オープン戦の経験は豊富だから、⑥⑧、⑥⑦、⑥⑤。A級予選7R、オープン戦と言えば③鈴木辰。地元オールスターの出場逃したウップンを晴らす。③⑧、③⑦、③⑥。
昭和61年(1986年)、第5回オールスターオート・浜松のリーフレット(出場選手名鑑)には、ちゃんと鈴木辰、小松久の両選手が載っています。もちろん鈴木辰選手は浜松トップ当選!
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