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　そりのような小さなﾎﾞｰﾄに乗り、狭い水路を流されていくボク。その先の川にたどり着くが、そのまま流される…今朝、見た夢の話。終点は戸田競艇場で、乗ってきたﾎﾞｰﾄをそこで返却するｽﾄｰﾘｰ。「夢占い」で調べてみると、「ﾎﾞｰﾄ」=今後の生活や時の流れ。「水路」=誰かから自立する時期。「流される」=激しい感情、何かに圧迫感。ﾎﾞｰﾄﾚｰｽ=変化がほしいと思う心の表れ。
　昨日、休憩中(自己申告)飯塚GⅠ優勝戦のﾗｲﾌﾞを密かに観戦していたら、残り2周のところで、同室の部下が声をかけて来た。オレは『ﾚｰｽ中とH中とｸｼｬﾐ中は、声をかけるなと言ってあるだろう!!』と怒鳴れば、彼女は鬼の形相に変わり、一生声をかけてくれないだろうと…0.1秒で判断したので、画面から視線を逸らし『何？』と笑顔で応対した。 結局、何も言えていない「ﾊﾟﾝｸﾌﾞｰﾌﾞｰ」のﾈﾀと一緒。
　もし、この出来事が原因で夢を見たのならば、圧迫した空気の「Ｓ務室」からの脱出(自立)を促しているのだろうか…鬼は外。