
さよなら△またきて▼
山陽オートは3日間の普通開催。前田淳、佐々木啓、松尾啓、角南一、藤岡一、人見剛の地元S級組が顔を揃えているのが、目玉は何と言っても「浦田信」。初日の今日は、各レースには最高ハン陣が振り分けられたロングハンデ戦。
今月から「ハンデ比較表」が出走表へ掲載されるはずなのに、山陽には載っていない…足並みそろえてよ。仕方がないので、自分の記憶とイメージに頼るしかない。前回飯塚ナイターの資料を参考に、今期からハンデ変化の選手を探してみた。△=重化、▼軽化とする。
1R③大久保△、2R④杉本雅▼、3R⑥松尾学△、4R②浜田忠▼、⑤籐達也▼、
5R④堀勉▼、8R①町田哲▼、⑤井上秀△、⑦淺田真▼、12R②安東久▼。(個人調べ)
一つ例をあげれば、約1カ月前9/10川口7Rでは、淺田真(6着)が40m、井上秀(8着)が10mと30mの開きがあった。今日の8Rで対戦する⑦淺田真40m、⑤井上秀30mのハンデ差は10m。かなり淺田が有利に思える。
ボクは先の飯塚ナイターで「安東久」を追いかけたので、今回も地元を加味して買ってみる。
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