
東門の思い出

ふと思い出したので書きます。先日(伊勢崎オート)の最終日はお客として遊びに行きました。いつもは正門から入るのですが、この日は東門から入りました。小さい頃から20才位?までは、ずっと東門から入っていたのですごくなつかしい気がしました。その反面、当時はたくさんのお客さんで賑わっていたし、売店や大きな食堂もありました。予想屋さんもいましたね。歩きながら当時の事を思い出し、今の光景を見ると、なつかしいというより寂しい気持ちでいっぱいになりました。今、東側はほぼ閉鎖状態。レースを見ることは出来ますが、車券を買ったり、休憩室で休んだりすることは出来ません。昔あった休憩室で、人々がレースの予想をしたり、反省会をしたりで、みんながオートレースを楽しんでいたし、人が多いほうがレース場も活気があって良いですね!昔のように!とはいかないんでしょうけど、昔オートレース場に来ていた人、これからオートレースのファンになる人がレース場にたくさん来てくれたらな~と思います!
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